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33.「次のステージへ」(最終回) 33.「次のステージへ」 このバリ伝統文化支援プロジェクトも正式に開始してから丸3年。そこで、これを一区切りとして今までのプロジェクトを整理し、また新たな方向性を持って再出発することにした。このコラムも活動報告としての意味では今回... |
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32.「新しいはじまり」 32.「新しいはじまり」 6月12日より7月10日まで、第32回バリ・アートフェスティバルがデンパサール市内のアートセンターにて開催されている。 もともと観光の目玉にということで始まったこのフェスティバル、いつしかバリの人... |
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31.「まれびと」 31.「まれびと」 プロジェクトもこの7月で丸3年。続けてきたそれぞれのプロジェクトもそれぞれに結果を出しつつあり、これを今後より発展させ、また自立して継続させ... |
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30.「感じること=MERASAKAN」 30.「感じること=MERASAKAN」 このプロジェクトを展開するにあたって、当然のことながら、いろいろな方々の意見提案を聞きつつ、相談しつつ進めているわけだが、中でも時に共にプロジェクトを進め、時にアイディアや意見を... |
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29.「レゴン舞踊の継承」 29.「レゴン舞踊の継承」 2007年にプロジェクトが正式に始まる前、何度かH.I.S.バリ支店と特別公演の企画を持つ機会があった。中でも直接プロジェクトに繋がるきっかけとなったものが、プリアタン村の人気楽団「ティルタ・サリ」と共に開催した「レゴ... |
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28.「継続は力なり」 28.「継続は力なり」 「継続は力なり」という言葉を思う度、これは本当にすごいことであるとしみじみ感じるようになってきた。伝統文化支援プロジェクトも3年目を迎え、いかにして進行中の個々のプロジェクトを今後も継続していくか、ということに今最も気を... |
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27.「踊り手の心構え」 27.「踊り手の心構え」 このコラムにも何度か登場しているバリ中部バトゥアン村のチュニック女史。その女史が継承する幻の古典芸能「ジョゲ・ピンギタン」の後継者育成が軌道にのってきたのを受け、このプロジェクトを共同で進めている芸術財団「Tri P... |
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26.「プロジェクト・スナップショット」 26. 「プロジェクト・スナップショット」 今回は前回紹介したふたつのプロジェクト、「影絵遣いシジャ師の哲学思想を残す」「プリアタン村の古典レゴン舞踊の保存継承」のほかにどんなプロジェクトが展開しているのか、いくつかのスナップショットでご紹介しよ... |
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25.影絵の伝統哲学と宮廷舞踊レゴン 25. 影絵の伝統哲学と宮廷舞踊レゴン H.I.S.バリ伝統文化支援プロジェクトでは現在まで5つの具体的なプロジェクトを進行させている。その中で、今回はまず2つのプロジェクトについて その内容と経過を報告しよう。☆プロジェクト001「影絵遣いシジャ師の思... |
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24.育てることと循環 24. 育てることと循環 プロジェクトもいよいよ3年目に突入した。 「石の上にも三年」とはよく言ったもので、何事も3年は続けてみないことには海のものとも山のものともわからないのは確かなことだ。とはいえ、3年やればなんとかなるというものでもなく、特にこの伝統文化支援のように人を... |
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23.敗者無き勝利 23. 敗者無き勝利 来年のことになるが、バリの絵描きの友人と、「ワヤン・ベベル」の公演を企画している。ワヤン・ベベルとは絵巻物を繰りながら語る古典芸能。バリよりもむしろ中部ジャワにその古い形が認められるが、件の友人が古典叙事詩「スタソーマ」を題材とした絵巻物を描い... |
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22. 心に在る神 22. 心に在る神 影絵芝居ワヤン・クリットの一節。インド古典叙事詩マハーバーラタに登場するパンダワ兄弟が、神々を讃える儀式を執り行っている。しかし一方では全く儀式も供物も捧げない人物が、神々とより近いところにいるのを目の当たりにし、なぜそんなことができるのか訪ねた... |
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21. しわの味わい 21. しわの味わい プロジェクトも知名度が上がって来ると、時々「うちも支援してくれ」といったような申し出が来る。興味深いものも少なくないので、できるだけ時間をつくって実際に調査に行けるよう努めている。 その中のひとつ、アルジョ歌舞劇のプロジェクトを進めているシンガ... |
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20. つながる 20. つながる 最近、「つながる」ということをよく考える。私事で恐縮だが、発端はパフォーマーとして今まで常にグループで活動していたものを、2〜3ヶ月に1回はソロ公演をやってみようと思い立ったことにある。ソロを始める上で何をテーマとするのか。自分が踊り... |
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19. 心に触れる力 19. 心に触れる力 ♪自分のことをあまり賢いと思うな ほかの人がどうであろうと、関係ない たとえば、家の前を掃除するようなもの 今日掃除しても明日また、 明日掃除しても明後日にはまた埃もたまる いくら掃き清めても、 次から次へと塵はつもる いくら自分が空の高みに至る... |
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18. 芸の深みの先 18. 芸の深みの先 イダ・バグース・オカ・ウィルジャナ氏。ギアニャールの街近くのブランシンガ村に住む舞踊家であることから、親しみと尊敬を込めて「グス・アジ・ブランシンガ(ブランシンガ村のお父さん)」と呼ばれる。最高位の僧侶を輩出する階級「イダ・バグース」の出身だけ... |
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17. 村のために 17. 村のために 2008年暮れから09年年初めにかけて、昨年に引き続き、ウブド近郊のプンゴセカン村にて「プンゴセカン村アートプロジェクト」が開催された。この村は「プンゴセカンスタイル」と呼ばれる花鳥風月を鮮やかな色彩で描いた絵画が有名で、そのスタイルが確立される... |
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16. プロジェクト概観 16. プロジェクト概観 2007年9月より正式に始まったH.I.S.バリ伝統文化支援プロジェクト。2年目に入った現在まで5つの具体的なプロジェクトがスタートし、現在も進行している。5つのプロジェクトとは以下の通り。 ボナ村の影絵師シジャ師の哲学:影絵「ワヤン・... |
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15. 役者のたたずまい 15. 役者のたたずまい バリでは、空は晴れているのに雨が降ることを「ウジャン・アルジョ」と呼ぶ。ウジャンは雨、アルジョとは伝統的な歌舞劇のこと。アルジョ歌舞劇では、涙あり笑いあり、歌、踊り、芝居、漫才、音楽と、さまざまな要素がひとつとなった舞台が展開される。陽の光が... |
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14. 魂が受け継がれる瞬間 14. 魂が受け継がれる瞬間 既に何度もこの連載で紹介しているバトゥアン村のチュニック女史。女史が継承している幻の芸能「ジョゲ・ピンギタン」の後継者を育成するプロジェクトを展開し始めて8ヶ月余り。これをきっかけとして話が広がり、この9月、ジョゲ・ピンギタンの本邦初公演... |